冒涜的深夜興行
アパートに越してきて、七ヶ月。
徐々に実家に帰ることも減り、今では月に一回帰れば御の字。
今日は起きたら午後九時半。
起きた理由は、友達からの電話でした。
カラオケまで迎えに行って、今は彼は寝ている。
隣の部屋では内村さまぁーずが流れたままで、上階の住人の起きる音。
仕事を辞めようと決意したが、職場に行けばその決意も揺るがされる事になりそう。
今よりも生活水準を落としたくないのは、果たして生活の余裕を失いたくないのか、見栄のためか。
分からんね。
閑話休題。
競馬を辞めた(辞めざるを得ない、物理的に)
カードを切り刻んだので。
再発行をする気力はないし、なんならネットバンクにお金を振り込むのも面倒臭い。
準引きこもりみたいな生活をしている。
仕事は行くだけで非生産な時間を過ごしている。
鬱かよ!!!!!
仮に、鬱だと診断を受けたところで、今の世の中じゃそれを公言してもそこまでマイナスな印象はないかなと思ってる。
もちろん、そんなものは抱えない方がいい。
ってか、鬱ではないけどまあ、そろそろ、十年越しの引きこもりタイムかなあ。
その言い訳としては欲しいかもな。
なんか始めようよ、