Artical-s Blog.

家賃3.8万円

死ぬまで、やります

2020-01-01から1年間の記事一覧

実際にしていた小遣い作りを解説してみる。

お勧め度も紹介してみる。 まずは、何を隠そう競馬。 お勧め度 ★★★★★ 俺が勧めないわけないよね。 ただ、稼げない。 最高なゲーム。 それこそ、去年は結構にぶち当てたけど。 (車を大破させ、消えたが) 楽しむ、大人の、遊び? キャッチフレーズ忘れた。 投…

俺たちが求めたのは

世間が暗くなってから数ヶ月。 暗いからこそ、明るくしようとする活動にスポットライトを当てようと世界は躍起、つまりそれは善意かな。 俺たちが求めていたのは何だっけ。 明るさを求めるなら、暗い場所に行かないと。 もとより明るいと気がつかないからね…

はっぴゃくまんのかみさま

数えきれないほどの神がいるよ、というだけで実際に八百万も神が居るわけではないんだけれど、神という存在が数えきれないほど増えてから久しいこのご時世。 神という存在を否定するために一番手っ取り早いのは、人に認められて幸福感を得ることだと思う。 …

感情eater / レーベンブロイ

流行り病や検察庁法改正案やらで「政治」について関心が高まっているこのご時世。 署名活動と同じで、多くの声が上がれば政治も動くことは動くけど、だとしたら何処に正解があるのかという話で。 投票権(関心)や声を持つ人たちがまるで一致団結したかのよ…

僕は泥棒 終

目覚めた頃には、もう筋肉マッチョと木の枝みたいな女は部屋にはいなかった。 代わりに飲みかけのハイネケンが置いてあって、僕が飲んだのか、他の誰かが飲んだのか覚えていなかったけれど、生温くなったそれを飲み干すと少しだけ緊張が溶けたような気がした…

死にたいという事

こんな時代だからとか、こんな状況だから暗いことは言えない、死にたいとは言うな、などと言う大人の言う事を聞く必要はない。 誰だってどんな状況でも死にたい時は往々にしてあるし、それを言うことを止められるのは間違っている。 俺は、いつでも死にたい…

困っても逃げないで、価値を得るため戦えばいい

人間(自分)が何故生きているのかを考えたことがない人間は居ない、とよく作家や哲学者は語るけれど、普段から自分が何故生きているのかを考えている人間なんて稀有で、生きている理由を考えることなく日は落ちて朝を迎える。 いや、俺が稀有だと思っている…

座ってから気がつく事

トイレに入る際、スマートフォンを持って来ればよかったと後悔する……長くなりそうだ。 だから、この文章はトイレから出て冷えた体を温めるためにストーブの前に座ってから打ち込んでいる。 中山は雪らしく、事前投票を受け付けていないらしい。朝から競馬に…

僕は泥棒 下

レースに勝ち、ゴスロリ少女とのデートの約束も取り付けることができたけれど、何故か僕は筋肉マッチョの男と身長が二メートルは越えているだろう木の枝みたいな女とゲームに興じていた。 なんて事はない。 騙されたわけではなく、純粋に僕の友達である。 ち…

僕は泥棒 中

三コーナーを過ぎたあたりからズルズルと馬群に乗れていった賭けていた馬は目も当てられない着順となってしまい、僕は負けてしまった。 まだ、資金は残り半分あるし元より賭けるつもりだった次のレースで取り返してみせると心に誓った僕は、パドックを見に行…

僕は泥棒 上

人のものを盗んでいけないと、教えられて育ってきた。 どうして人のもの盗んではいけないのか、という理由も一緒に学び、考えたはずだけれども、その時に僕が出した答えという物をどうしても思い出せないでいる。 今、その答えを出せと言われれば、僕はもう…

徐な夢

読まなくていい部分↓ 夢は多分、一気に近づいてきてはゆっくりと離れていくもの。 飽き性な俺たちはどこに行くのだろうか、どこにもいけないのか。 進んでいる先が夢へと向かっている道なのか、ただ生きているだけなのか。 アカシックレコードというオカルト…

SNSは恋人の名前を叫ぶためにある / 感動のスイッチ

最近、SNSで恋人の名前を叫ぶ人を見かけなくなった。 不特定多数に向けたツールだけど、一番最初に伝わるのは最初から繋がっている人達なのだから、自分が付き合っている人の名前を叫ぶべきであると、俺は思う。 そういう考えを持っているから、名前を叫ばな…

焚きつけるのはいいが、消えるまでくべ続けろ

地位や立場というのは、持つだけで発言に力を持つことがある。 頑張って欲しいというだけで人の心に火をつけられるのは、それはもう素晴らしい能力だけど。焚きつけたのなら消える最後まで責任を持って欲しい。 気にかけるだけでもいいからさ。 以下、近状。…

seek me(私を求めて)

seek meという、新潟で活動しているバンドがいる。 初めて見てから時間が経ったけど、最近になってから印象が変わった。 明るくパンクな音楽をしているけど、十代が終わる事を惜しむような寂しさと言うか、影の一面もあるバンドだなって思うようになった。 …

それは寒い日の朝

触発されて書く。寒くなった。まあ、書いたところで読むのは、つっくん、きなり君、よしきくらいかな(もしかしたら、しゅんちゃんと、ゆーとも)そう考えれば、不特定多数に向けて公開されるブログなのに、内輪向けみたいな気分の内容になるか。名前を出して…